ジュニア・プログラミング検定が中学入試に有利って本当?その理由は?その2 - 【ダイナライズ】松戸市のプログラミングスクール 小学生・中学生・高校生のパソコンの習い事はお任せください

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ジュニア・プログラミング検定が中学入試に有利って本当?その理由は?その2


 こんにちは、松戸市北小金のプログラミング教室「はじめてプログラミング塾」をしている坂巻です。前回は「ジュニア・プログラミング検定」が中学入試で優遇されるという噂についての解説として、合格者を優遇する中学はまだ少ないが、検定合格を目指すメリットは大いにあるという話でした。
 前回はジュニア・プログラミング検定合格が将来的に有利な理由の1つ目を紹介しましたが、今回は2つ目の理由となります。

juniorprogramming

ジュニア・プログラミング検定が有利な理由2:早い段階からの「ホップ」「ステップ」の地ならしで苦労を減らす

 プログラミングの基礎学習は「ホップ」、検定試験は「ステップ」に相当しますが、子供たちはいきなり「ジャンプ」を強いられる可能性があります。


 これまでに高校からプログラミングを含めた情報科目が必修されると述べましたが、具体的に何を学ぶのでしょうか?2020年7月に文部科学省が教員向けに開示した資料によりますと、教員研修で出たプログラム言語は以下です。

  • Python3系言語
  • R言語
  • SQL言語

 名前を言われてもよくわからず、すでに難しそうですよね(笑)ITに詳しい保護者様は「いきなりなスタートだけど、大丈夫か?」と思ったかもしれません。
 そうはいっても高校生ともなれば難解な「数学」や「物理」を習っています。学校が教えるならば大丈夫だろう!と感じる方もいると思います。
 しかし、冷静に考えてみてください。数学や物理・化学は、小学校で「さんすう」「りか」から始まる「ホップ」「ステップ」があったはずです。
 小学校からのプログラミング必修化といっても、現状では「授業にIT機器を活用する」が中心で、残念な例では「問題を紙でみるか/タブレット(電子)でみるか」という残念活用の話も実際にもらいます。高校科目においても、小中の「ホップ、ステップ」が抜けて、いきなり「ジャンプ」することにならないかは心配です。

ジュニア・プログラミング検定が有利な理由

 子供達の懸命さに関わらず、早期に慣らしておくかどうかで学習の質には大きな違いが出ます。
 例えば、小さい頃から算数を教わってきた子と、算数をやらずに高校で初めて数学の授業を受ける子がいたとして、前者の方が圧倒的に有利で、より学習効果が高いのは歴然です。プログラミング学習にも同じ事が言えます。
 これがさらに大学入試までの限られた時間内に学習を開始するとなると、ただの暗記作業になってしまう箇所も多い事でしょう。結果として、プログラミング学習を通して開花してほしかった能力とは大きく反れた学習となってしまい、まさに本末転倒です。
 ジュニア・プログラミング検定には創作問題があるので、単なる暗記ではなく、機械に与える命令と、それによってキャラクターがどういう動きをするのかをしっかり理解し、頭の中で応用を効かせる必要があります。これはその後の本格的なプログラミング言語にも通じる訓練です。

 学校での必修科目になるのが事実である以上、できるだけ前の段階から「ホップ」「ステップ」の地ならしをして、余裕をもって学校生活、入試、就職それぞれに備えていただきたいのは確かです。
 そして肝心なのは「自分がどのレベルにいるのか?」客観的に測りながら学習を進める環境です。ここでも検定試験は自分の状態を示す物差しとして有益であると言えます。これが検定を目指すメリットの2つ目です。

 ジュニア・プログラミング検定を通して小さいころから地力を鍛えておいた方が良い3つ目の理由がありますが、これは次回の更新でお伝えしたいと思います。(1つ目の理由はこちら


 はじめてプログラミング塾では、普段の授業がそのままジュニア・プログラミング検定の対策にもなる授業を行っています。
 これは長年パソコン教室で数多くの方をサポートさせていただきながら編み出した「効果実感メソッド」=「学ぶ事を目的にせず、生活に影響が出るまでの効果を実感するまでを目的とした反復学習」をプログラミング教室にも取り入れているからです。効果実感メソッドについてはぜひ教室で体験してみてください。

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はじめてプログラミング塾 (代表)坂巻 雅実

1984年 千葉県我孫子市生まれ。
中学生の頃から独学でプログラミングを習得し、大学で情報工学を専攻。
その後、システムエンジニアの常駐派遣を通して業界に精通した知識を得たほか、事務、接客、営業経験など様々な現場の経験を積み、論理的思考・プログラミング的思考が社会生活にもたらす好影響を実感する。 後に長年教室長を勤めたパソコン教室における疑問から生まれた「学びそのものをゴールにせず、生活への影響を実感できる」までを目的とした学習メソッドを生み出し、プログラミング教室の授業に反映させている。